2009年11月24日火曜日

テーマに至るまでの過程

首都大学東京さんとデジタルハリウッド大学さんのアップした写真やtwitterでのつぶやきを見て、私たちBグループの5人が気になったものなどを話し合ってみたら、一番印象に残ったのが八王子のハロウィーンの写真でした(・ω・)ノ→http://picasaweb.google.com/takk.bless/NewAlbum0910021534#

時期的にもハロウィーンが盛り上がる時期でもあったので、これにしようと思いました。
しかし、「ハロウィーン」というだけで、内容はまったく決まっておらずさてどうしたものかと悩みました。

ただハロウィーンの世界を作るだけでは面白みに欠けるし、だからと言って他に思いつくものもなく、これは一体どうしたもんかと頭を抱えていました。とりあえずその時点で決まっていたのが、某ネズミーランドにあるホーンテッドマンションまがいハロウィーンには欠かせないカボチャのジャック・オ・ランタンを作ろうということでした。

ここまでは割とよかったのですが、周りのチームの進捗状況を見て焦り、迷走状態に陥りました\(^o^)/

そこで、グループのリーダーが発せられた天からのお告げ。


「飴を拾って行く話しなんてどう?」

彼の考えた話しいわく、周りのグループにはあまり見られない、誘導型(一本道)のストーリーを作成したいので飴を拾ってすすんでもらって、最終的には夢オチで…というものでした。

それでいいじゃん!それにしようよ!と意気込んで作る私たち(単純)
みんなでひたすら誘導の為のプリムを配置したり、スクリプトを組んだりしてみました。

途中、中途半端な世界観(ハロウィーン=ジャックオランタン並べたらいい気がする、等)がなんとなく日本人のハロウィーンに近かったので、これ中途半端なハロウィーンだね、と話になりストーリーに盛り込むことになりました。

これを前提に作り上げました。

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